◆既存建物の耐震診断・耐震補強技術に関するセミナー
Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
◆既存建物の耐震診断・耐震補強技術に関するセミナー
Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
◆既存建物の耐震診断・耐震補強技術に関するセミナー
Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
日本建築学会大会学術梗概集 (5/8) 2017-2016 <次へ 前へ>
◆2017年度
[1]小島慎平,青木和巳,晉沂雄,前田匡樹,
“交差単板積層圧密接着によるT 型接合部材を用いた木質ラーメン構法の開発”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.11-12,2017年8月.
[2]Md. Shafiul Islam,Hamood Alwashali,Yuta Torihata,Kiwoong Jin,Masaki Maeda,
“Rapid Seismic Capacity Evaluation Method of RC Buildings with Masonry Infill”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.195-196,2017年8月.
[3]菊池友介,晉沂雄,前田匡樹,
“建物の応答加速度記録を用いたRC 造建物の地震時即時被害推定と将来の地震動に対する被害予測”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.379-380,2017年8月.
[4]田所麻衣,細谷典弘,半沢守,前田匡樹,晉沂雄,尾形芳博,
“地震により損傷を受けた鉄筋コンクリート造耐震壁の残存耐震性能に関する研究 その4 壁筋比が比較的小さい耐震壁についての静的載荷実験計画”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.469-470,2017年8月.
[5]半沢守,細谷典弘,前田匡樹,晉沂雄,尾形芳博,田所麻衣,
“地震により損傷を受けた鉄筋コンクリート造耐震壁の残存耐震性能に関する研究 その5 壁筋比が比較的小さい耐震壁についての静的載荷実験結果”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.471-472,2017年8月.
[6]細谷典弘,半沢守,前田匡樹,晉沂雄,尾形芳博,田所麻衣,
“地震により損傷を受けた鉄筋コンクリート造耐震壁の残存耐震性能に関する研究 その6 総残留ひび割れ幅に基づく損傷量評価法”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.473-474,2017年8月.
[7]二村有則,前田匡樹,尾形芳博,田所麻衣,
“地震により損傷を受けた鉄筋コンクリート造耐震壁の残存耐震性能に関する研究 その7 繰り返し劣化を考慮したFEM解析”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.475-476,2017年8月.
[8]晉沂雄,村上久志,鈴木裕介,前田匡樹,藤原薫,清原俊彦,
“RC 造ト形柱梁接合部の構造性能に接合部補強筋及び変動軸力が及ぼす影響 その1 実験概要及び実験結果”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.519-520,2017年8月.
[9]村上久志,晉沂雄,鈴木裕介,前田匡樹,藤原薫,迫田丈志,
“RC 造ト形柱梁接合部の構造性能に接合部補強筋及び変動軸力が及ぼす影響 その2 接合部補強筋及び変動軸力の影響”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.521-522,2017年8月.
[10]前田匡樹,青木和巳,小島慎平,晉沂雄,
“嵌合式接合を用いた大断面木質パネル間接合工法の開発 その3:CLT 耐力壁の水平加力実験概要および破壊性状”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.591-592,2017年8月.
[11]青木和巳,小島慎平,晉沂雄,前田匡樹,
“嵌合式接合を用いた大断面木質パネル間接合工法の開発 その4:CLT 耐力壁の水平加力実験結果の検討と耐力評価”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.593-594,2017年8月.
[12]北村史登,桑原亮,EkoYuniarsyah,渡邊秀和,河野進,向井智久,前田匡樹,衣笠秀行,
“袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験を用いた損傷評価分析 その1:2014 年度の柱・梁・袖壁の実験結果とFEM 解析結果の比較”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.697-698,2017年8月.
[13]桑原亮,北村史登,河野進,渡邊秀和,向井智久,前田匡樹,衣笠秀行,
“袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験を用いた損傷評価分析 その2:FEM 解析による2014 年度試験体の損傷の定量化”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.699-700,2017年8月.
[14]山田崇人,向井智久,衣笠秀行,坂下雅信,河野進,前田匡樹,近藤祐輔,石岡拓,谷昌典,
“袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験を用いた損傷評価分析 その3:RC 造両側袖壁付き柱の損傷と変形に関する研究”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.701-702,2017年8月.
[15]Yuta Torihata,Hamood Alwashali1,Shafiul Islam,Kiwoong Jin,Benjamin Brito,Masaki Maeda,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.931-932,2017年8月.
[16]Hamood Alwashali1,Yuta Torihata,Benjamin Brito, Kiwoong Jin, Shafiul Islam,Masaki Maeda,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.933-934,2017年8月.
◆2016年度
[1]菊池友介、梨本優也、鈴木裕介、前田匡樹
“高層 RC 造建物における 少数加速度センサによる非観測層の応答推定手法に関する検討”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.963-964,2016年7月.
[2]Hamood Alwashali、Yusuke Suzuki、Masaki Maeda
“Deformation capacity of RC frames with unreinforced masonry infill”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.957-958,2016年7月.
[3]細谷 典弘、小池 拓矢、鈴木 裕介、前田 匡樹、鶴飼 和也、尾形 芳博
“地震により損傷を受けた鉄筋コンクリート造耐震壁の残存耐震性能に関する研究 その1 実験計画と無損傷試験体の結果概要”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.157-158,2016年7月.
[4]小池 拓矢、細谷 典弘、鈴木 裕介、前田 匡樹、鶴飼 和也、尾形 芳博
“地震により損傷を受けた鉄筋コンクリート造耐震壁の残存耐震性能に関する研究 その2 損傷レベルと構造性能低下の関係”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.159-160,2016年7月.
[5]二村有則、前田 匡樹、尾形 芳博、鶴飼 和也
“地震により損傷を受けた鉄筋コンクリート造耐震壁の残存耐震性能に関する研究 その3 FEM 解析による検討”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.161-162,2016年7月.
[6]吉田 周平、木 和巳、鈴木 裕介、前田 匡樹
“嵌合式接合を用いた大断面木質パネル間接合工法の開発 その 1 実験概要と破壊性状”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.141-142,2016年7月.
[7]青木 和巳、吉田 周平、鈴木 裕介、前田 匡樹
“嵌合式接合を用いた大断面木質パネル間接合工法の開発 その 2 荷重変位関係、各種特性値と実験パラメータにる影響”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.143-144,2016年7月.
[8]岸本一蔵、野口貴文、楠 浩一、椛山健二、迫田丈志、向井智久、前田匡樹、今本啓一、兼松学、濱崎仁
“端島の建物の劣化による構造性能低減に関する研究 その1 調査概要”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.515-516,2016年7月.
[9]迫田丈志、椛山健二、岸本一蔵、楠 浩一、前田匡樹、向井智久、野口貴文
“端島の建物の劣化による構造性能低減に関する研究 その2 材の劣化度評価”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.517-518,2016年7月.
[10]前田匡樹、岸本一蔵、楠 浩一、椛山健二、迫田丈志、向井智久、野口貴文
“端島の建物の劣化による構造性能低減に関する研究 その3 物全体の構造性能の劣化度の評価”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.519-520,2016年7月.
[11]園山博士、松坂彰大、椛山健二、野口貴文、楠浩一、前田匡樹、岸本一藏、向井智久、迫田丈志
“端島の建物の劣化による構造性能低減に関する研究 その5 3 号棟の調査と劣化度”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.523-524,2016年7月.
[12]松坂彰大、園山博士、椛山健二、野口貴文、楠浩一、前田匡樹、岸本一藏、向井智久、迫田丈志
“端島の建物の劣化による構造性能低減に関する研究 その6 3 号棟の耐震診断と静的増分解析”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.525-526,2016年7月.
[13]楠 浩一、椛山健二、岸本一蔵、迫田丈志、前田匡樹、向井智久、野口貴文
“端島の建物の劣化による構造性能低減に関する研究 その7”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.527-528,2016年7月.
[14]Eko Yuniarsyah,北村史登,渡邊秀和,遠藤啓志,向井智久,坂下雅信,河野 進,前田匡樹,衣笠秀行,谷 昌典
損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その 8:2階壁付き梁部材の損傷性状の分析”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.223-244,2016年7月.
[15]北村史登,福井 響,渡邊秀和,河野 進,向井智久,坂下雅信,衣笠秀行,前田匡樹,谷 昌典
“損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その 9:2階スラブの損傷性状の分析”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.225-226,2016年7月.
[16]HAO Linfe,門田 太陽人,前田 匡樹,鈴木 裕介,向井 智久,谷 昌典,河野 進,衣笠 秀行
“損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その10:1階北片側袖壁付き柱の損傷性状の分析”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.227-228,2016年7月.
[17]川越 悠馬,原藤 聡士,庄子 由麻,平子 拓実,衣笠 秀行,向井 智久,坂下 雅信,河野 進,前田 匡樹, 谷 昌典
“損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その11:1階両側袖壁付き柱の損傷性状の分析”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.229-230,2016年7月.
[18]真下 智士,庄子 由麻,谷 昌典,衣笠 秀行,向井 智久,坂下 雅信,河野 進,前田 匡樹
”損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その12:1階南片側袖壁付き柱の損傷性状の分析”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.231-232,2016年7月.
[19]鈴木 裕介,門田 太陽人,Hao Linfei,前田 匡樹,真下 智士,谷 昌典,庄子 由麻,衣笠 秀行,向井 智久, 河野 進
”損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その13:1 階南北の片側袖壁付き柱の損傷性状の比較”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.233-234,2016年7月.
[20]原藤 聡士,川越 悠馬,庄子 由麻,真下 智士,衣笠秀行、向井 智久、坂下 雅信、河野進、衣笠秀行、前田匡樹、谷 昌典
”損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その14:1 階両側袖壁付き柱,片側袖壁付き柱の損傷性状の比較”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.265-236,2016年7月.
[21]坂下 雅信、向井 智久、飯塚信一、堀 伸輔、河野進、衣笠秀行、前田匡樹、谷 昌典
”損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その15:建築物全体の被災度判定”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.237-238,2016年7月.
[22]北村史登,向井智久,坂下雅信,河野 進,渡邊秀和,前田匡樹,衣笠秀行,谷 昌典
”損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その16:壁付き梁部材およびスラブの損傷性状の比較”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.239-240,2016年7月.
[23]門田 太陽人,Hao Linfei,前田 匡樹,鈴木 裕介,向井 智久,谷 昌典,河野 進,衣笠 秀行
”損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その17:1階の北片側袖壁付き柱における2014年度実験との損傷性状の比較”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.241-242,2016年7月.
[24]庄子 由麻,平子 拓実,川越 悠馬,原藤 聡,衣笠 秀行,向井 智久,坂下 雅信,河野 進,前田 匡樹,谷 昌典
”損傷低減のために袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5 層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験 その18:1階両側袖壁付き柱の2014年度実験との損傷性状の比較”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.243-244,2016年7月.
[25]西脇智哉、桐越一紀、前田匡樹
”東北地方太平洋沖地震で被災した東北大学旧人間・環境系研究棟のコンクリートコア試験”,
日本建築学会大会学術講演梗概集,pp.1299-1300,2016年7月.
ページ上部へ