◆既存建物の耐震診断・耐震補強技術に関するセミナー
Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
◆既存建物の耐震診断・耐震補強技術に関するセミナー
Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
◆既存建物の耐震診断・耐震補強技術に関するセミナー
Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
コンクリート工学年次論文集 (5/6) 2016-2020年 <前へ 次へ>
◆2020年度
【1】Alex V. SHEGAY,Tomoyasu NISHIDA,Hiroki KAGAWA,Masaki MAEDA,
“COMPARISON OF BEAM-COLUMN JOINT PERFORMANCE IN A SUBASSEMBLY AND IN A FRAME”,
コンクリート工学年次論文集,第42巻第2号,pp.271-276,2020年7月.
【2】田畑佑,藤田起章,三浦耕太,前田匡樹,
“加速度センサ記録に基づいた解析モデルの修正によるRC造建物の応答推定手法に関する検討”,
コンクリート工学年次論文集,第42巻第2号,pp.679-684,2020年7月.
【3】Debasish SEN,Hamood ALWASHALI,Masaki MAEDA,Matsutaro SEKI,
コンクリート工学年次論文集,第42巻第2号,pp.877-882,2020年7月.
【4】Hamood ALWASHALI,Debasish SEN,MD. Shafiul Islam,Masaki MAEDA,
コンクリート工学年次論文集,第42巻第2号,pp.883-888,2020年7月.
【5】Md. Shafiul ISLAM,Hamood ALWASHALI,Zasiah TAFHEEM,Masaki MAEDA,
コンクリート工学年次論文集,第42巻第2号,pp.889-894,2020年7月.
◆2019年度
【1】西田智康,鈴木裕介,前田匡樹,
“変動軸力の大きさが接合部降伏するト形柱梁接合部の破壊性状及び構造性能に与える影響に関する実験的検討”,
コンクリート工学年次論文集,第41巻第2号,pp.253-258,2019年7月.
【2】孫憬玥,井出彩葉,佐藤真俊,前田匡樹,
“鉄筋コンクリート造せん断壁の構造性能に端部拘束条件が及ぼす影響の検討”,
コンクリート工学年次論文集,第41巻第2号,pp.391-396,2019年7月.
【3】藤田起章,田畑佑,Hamood AlWashali,前田匡樹,
“曲げ破壊型連層耐震壁を有するRC造架構の残存耐震性能評価”,
コンクリート工学年次論文集,第41巻第2号,pp.799-804,2019年7月.
【4】Debasish SEN,Yuta TORIHATA,Hamood ALWASHALI,and Masaki MAEDA,
コンクリート工学年次論文集,第41巻第2号,pp.859-864,2019年7月.
【5】Md. Shafiul ISLAM,Debasish SEN,Hamood ALWASHALI,Masaki MAEDA,
コンクリート工学年次論文集,第41巻第2号,pp.1009-1014,2019年7月.
【6】Hamood ALWASHALI,Md. Shafiul ISLAM,Debasish SEN,and Masaki MAEDA,
コンクリート工学年次論文集,第41巻第2号,pp.1015-1020,2019年7月.
◆2018年度
【1】村上久志,Hu Yanbing,晉沂雄,前田匡樹,
“高変動軸力を受けるRC造外柱梁接合部の破壊性状と構造性能”,
コンクリート工学年次論文集,第40巻第2号,pp.223-228,2018年7月.
【2】Hamood ALWASHALI,Yuta TORIHATA,Kiwoong JIN,Masaki MAEDA,
コンクリート工学年次論文集,第40巻第2号,pp.817-822,2018年7月.
【3】Debasish SEN,Hamood ALWASHALI,Kiwoong JIN,Masaki MAEDA,
コンクリート工学年次論文集,第40巻第2号,pp.823-828,2018年7月.
【4】細谷典弘,孫憬玥,晉沂雄,前田匡樹,
“損傷を受けたRC造耐震壁が構造物の残存耐震性能に及ぼす影響に関する研究”,
コンクリート工学年次論文集,第40巻第2号,pp.829-834,2018年7月.
【5】Md. Shafiul ISLAM,Hamood ALWASHALI,Yuta TORIHATA,Masaki MAEDA,
コンクリート工学年次論文集,第40巻第2号,pp.1027-1032,2018年7月.
【6】佐川隆之,前田匡樹,石井大吾,北岡聡,
“鉄骨鉄筋コンクリート壁柱と埋め込み鉄骨梁を主な耐震要素として外周に配置した架構の耐震性能に関する研究”,
コンクリート工学年次論文集,第40巻第2号,pp.1141-1146,2018年7月.
◆2017年度
【1】村上久志,晉沂雄,鈴木裕介,前田匡樹,
“接合部補強筋及び軸力がRC造ト形柱梁接合部の構造性能に及ぼす影響に関する実験的研究”,
コンクリート工学年次論文集,第39巻第2号,pp.205-210,2017年7月.
【2】細谷典弘,半沢守,尾形芳博,前田匡樹,
“壁筋比が損傷を受けたせん断破壊先行型耐震壁の構造性能に及ぼす影響の検討”,
コンクリート工学年次論文集,第39巻第2号,pp.259-264,2017年7月.
【3】半沢守,細谷典弘,尾形芳博,前田匡樹,
“損傷を受けたRC造耐震壁の損傷量評価及び残存耐震性能評価に関する研究”,
コンクリート工学年次論文集,第39巻第2号,pp.313-318,2017年7月.
【4】HAO Linfei,晉沂雄,前田匡樹,
“破壊モード混在型被災RC造架構における構造性能低下を考慮した残存耐震性能評価法”,
コンクリート工学年次論文集,第39巻第2号,pp.721-726,2017年7月.
【5】門田太陽人,向井智久,前田匡樹,
“構造部材として活用する袖壁がRC造架構の損傷低減に与える影響と有用性の検証”,
コンクリート工学年次論文集,第39巻第2号,pp.757-762,2017年7月.
「年次論文奨励賞」受賞
【6】鳥畑優太,Hamood Alwashali,晉沂雄, 前田匡樹,
“周囲柱による拘束効果の違いが無補強レンガ壁付きRC造架構の地震時挙動及び構造特性に与える影響に関する実験的研究”,
コンクリート工学年次論文集,第39巻第2号,pp.787-792,2017年7月.
【7】菊池友介,晉沂雄, 前田匡樹,
“建物の地震観測記録を用いた等価-質点系応答補正法による将来の地震に対する被害予測”,
コンクリート工学年次論文集,第39巻第2号,pp.841-846,2017年7月.
◆2016年度
[1]HAO Linfei,鈴木裕介,前田匡樹,
“構造性能低下を考慮した被災RC造建築物の残存耐震性能評価法”,
コンクリート工学年次論文集,第38巻第2号,pp.943-948,2016年7月.
[2]門田太陽人,向井智久,鈴木裕介,前田匡樹,
“実大5層RC造袖壁付き架構における袖壁付き柱の残存耐震性能評価”,
コンクリート工学年次論文集,第38巻第2号,pp.955-960,2016年7月.
[3]菊池友介,梨本優也,鈴木裕介,前田匡樹,
“高層RC造建物における少数加速度センサによる非観測層の対応推定手法に関する検討”,
コンクリート工学年次論文集,第38巻第2号,pp.991-996,2016年7月.