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◆既存建物の耐震診断・耐震補強技術に関するセミナー
Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
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コンクリート工学年次論文集 (3/6) 2007-2010年 <前へ 次へ>
◆2010年度
[1]三浦耕太,趙敏洙,迫田丈志,前田匡樹,
“梁主筋に機械式定着工法を用いたト形接合部の形状が構造性能に与える影響に関する実験的研究”,
コンクリート工学年次論文集,第32巻第2号,pp.259-264,2010年7月.
「年次論文奨励賞」受賞
[2]迫田丈志,三浦耕太,趙敏洙,前田匡樹,
“機械式定着を有するRC造ト形接合部の曲げ抵抗機構と終局強度に関する基礎的研究”,
コンクリート工学年次論文集,第32巻第2号,pp.271-276,2010年7月.
「年次論文奨励賞」受賞
[3]佐川隆之,趙敏洙,迫田丈志,前田匡樹,
“ト形接合部のせん断変形及び接合部形状を考慮し建物の耐震性能に関する解析的研究”,
コンクリート工学年次論文集,第32巻第2号,pp.343-348,2010年7月.
[4]五十嵐さやか,前田匡樹,
“曲げ降伏先行型RC柱・梁部材の損傷量に基づいた修復性評価法の構築に関する研究”,
コンクリート工学年次論文集,第32巻第2号,pp.859-864,2010年7月.
「年次論文奨励賞」受賞
[5]松川和人,三辻和弥,前田匡樹,
“直接基礎の地表面での滑りを考慮した鉄筋コンクリート造学校建築物の地震時被害推定に関する研究”,
コンクリート工学年次論文集,第32巻第2号,pp.931-936,2010年7月.
「年次論文奨励賞」受賞
[6]鶴飼和也,迫田丈志,前田匡樹,三橋博三,
“HFRCCを用いた柱部材の破壊性状予測に関する実験的研究”,
コンクリート工学年次論文集,第32巻第2号,pp.1255-1260,2010年7月.
◆2009年度
[1]迫田丈志,前田匡樹,佐川隆之,清原俊之,
“機械式定着主筋を有する幅広梁に曲げヒンジを形成する側柱接合部の破壊挙動と定着部設計法の検証”,
コンクリート工学年次論文集,第31巻第2号,pp.331-336,2009年7月.
「年次論文奨励賞」受賞
[2]佐川隆之,迫田丈志,前田匡樹,趙敏洙,
“幅広基礎梁主筋に機械式定着を用いたト形接合部に関する実験的研究”,
コンクリート工学年次論文集,第31巻第2号,pp.337-342,2009年7月.
[3]五十嵐さやか,曺炳玟,前田匡樹,
“曲げ降伏先行型RC柱部材の損傷量に基づく修復性評価モデルの構築に関する基礎研究”,
コンクリート工学年次論文集,第31巻第2号,pp.901-906,2009年7月.
「年次論文奨励賞」受賞
[4]鶴飼和也,迫田丈志,前田匡樹,三橋博三,
“変動軸力を受けるHFRCC柱の構造性能に関する実験的研究”,
コンクリート工学年次論文集,第31巻第2号,pp.1279-1284,2009年7月.
「年次論文奨励賞」受賞
[5]中村匠,迫田丈志,前田匡樹,三橋博三,
“HFRCC柱による損傷低減型ピロティ構造に関する 研究”,
コンクリート工学年次論文集,第31巻第2号,pp.1297-1302,2009年7月.
◆2008年度
[1]朝賀亮太,迫田丈志,前田匡樹,李晩在,
“施工性と修復性の向上を目指したアンボンドPC圧着架構に適用するPCa床スラブ-梁接合システムの開発”,
コンクリート工学年次論文集,第30巻第3号,pp.1357-1362,2008年8月.
「年次論文奨励賞」受賞
[2]佐川隆之,迫田丈志,前田匡樹,足立智弘,
“高強度梁主筋を接合部内機械式継手とした十字型接合部の構造性能に関する実験”,
コンクリート工学年次論文集,第30巻第3号,pp.367-372,2008年7月.
「年次論文奨励賞」受賞
[3]中村匠,田邊裕介,迫田丈志,前田匡樹,
“鉄筋コンクリート造ピロティ建物の地震応答変形と損傷評価”,
コンクリート工学年次論文集,第30巻第3号,pp.1045-1050,2008年7月.
[4]田邊裕介,中村匠,前田匡樹,三橋博三,
“ハイブリッド型繊維補強セメント系複合材料を用いた柱及び耐震壁の構造性能に関する実験的研究”,
コンクリート工学年次論文集,第30巻第3号,pp.1411-1416,2008年7月.
◆2007年度
[1]菅原裕太,前田匡樹,三辻和弥,
“耐震診断結果に基づく宮城県のRC 造学校建築物の地震時被害推定”
コンクリート工学年次論文集,第29巻第3号,pp.1261-1266,2007年6月.
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