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本プログラムの目的

廃止措置等の人材育成に関する重点分野の中でも、民間だけでは着手しづらい中長期的基礎基盤研究について、多様な分野の叡智を結集することや、課題を克服し、安全かつ着実に廃止措置等を進めていく上で、この困難な課題の解決に貢献する人材を育成することです。

前田研究室では・・・

廃止措置等の人材育成に関する重点分野の中でも、原子力建屋が様々な外乱(地震、津波、水素爆発)によって損傷した場合、どの程度の耐震性能があるか、安全性をどのように確保できるか把握することを目的に研究をしています。

・一周年記念シンポジウム「廃止措置基盤研究フロンティアへのチャレンジ」に参加

 前田教授が講演、M1半沢守君がポスターセッションを行いました。詳しくはこちら

廃止措置研究活動の取り組み

NEW

◇第1回次世代イニシアティブカンファレンス(NDEC-1)で

 M1小池拓矢君がポスターセッションを行い、表彰されました!

 (2016年3月16日東北大学)

 ⇒ 発表ポスター

 「鉄筋コンクリート造耐震壁の残存耐震性能評価​に関する実験的研究」

◇第2回次世代イニシアティブカンファレンス(NDEC-2)で

 M1細谷典弘君がポスターセッションを行いました。(2017年3月7日東京工業大学)

◇第3回次世代イニシアティブカンファレンス(NDEC-3)でM1半沢守君がポスターセッション

 を行いました。(2018年3月19日福島県富岡町)

 

◇M2半沢守君が日本コンクリート工学会大会東北支部「奨励賞」を受賞しました。

 (2018年5月18日)詳細はこちら

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