日本科学未来館からSATREPS国費留学生への取材依頼があり、2109年7月19日にD3のSHAFIUL ISLAMさんとD1のZASIAH TAFHEEMさんが、二人の出身地であるバングラデシュの状況や暮らし、SATREPSプロジェクトに対する想いや、プロジェクトが終了した後にも続いていく社会実装について、それぞれの想いをお話ししました。
インタビューの後には建築実験所のおいて、どのような実験を行っているのか見ていただきました。

今回の取材を通して、SHAFIUL さん、ZASIAHさんお二人がこれからの使命を強く認識するとてもよい機会になったと思います。

取材にお越しいただきましたJST 日本科学未来館の小林様、早川様、JST SATREPSグループの株本様ありがとうございました。

この取材の記事は9月ごろに日本科学未来館のホームページに掲載される予定です。

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