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構造工学論文集

◆2024年度
【1】Zhuoran YI,Ayumi OONO,Jonathan MONICAL,Masaki MAEDA and Matsutaro SEKI,
“UPDATING OF PERFORMANCE CURVE OF AN EQUIVALENT SINGLE-DEGREE-OF  FREEDOM SYSTEM AND DAMAGE LEVEL CLASSIFICATION BASED ON SEISMIC”,
構造工学論文集,Vol.70B,pp.41-48,2024年4月.

 

【2】峯岸新,髙橋里菜,Ahmad Ghazi Aljuhmani,津田和輝,松本直之,前田匡樹,
“CLT壁と鉄骨架構によるハイブリッド構造システムの提案と架構実験による耐震性能の検証”,
構造工学論文集,Vol.70B,pp.67-74,2024年4月.


◆2017年度
[1]佐川隆之,前田匡樹,石井大吾,山野辺宏治,北岡聡,伊藤浩資
 “壁柱SRC梁S接合部の支圧破壊性情に関する実験的研究”,
構造工学論文集,Vol.64B,pp.437-444,2018年3月.

◆2016年度
[1]小池拓矢,細谷典弘,鈴木裕介,前田匡樹,尾形芳博,
 “RC造耐震壁の残存性能評価とひび割れに基づく損傷量評価 に関する研究”,
構造工学論文集,Vol.63B,pp.447-454,2017年3月.

◆2011年度
[1]松川和人,前田匡樹,三浦耕太,高橋香菜子,

 “曲げ柱とせん断柱が混在する鉄筋コンクリート造架構の崩壊変形角推定に関する研究”,
   構造工学論文集,Vol.58B,pp.25-32,2012年3月.

◆2009年度
[1]迫田丈志,前田匡樹,三浦耕太,趙敏洙,佐川隆之,

 “機械式定着工法を用いた外柱・梁接合部の終局強度に与える接合部アスペクト比の影響に関する実験的研究”,
   構造工学論文集,Vol.56B,pp.67-74,2010年3月.

◆2008年度
[1]朝賀亮太,迫田丈志,前田匡樹,

 “アンボンドPC圧着架構に適用する新PCa床スラブシステムの開発と架構の構造耐震性能”,
   構造工学論文集,Vol.55B,pp.423-430,2009年3月.

◆2001年度
[1]鄭文淑,前田匡樹,田才晃,長田正至,

 “地震被害を受けたRC造建築物の残存耐震性能の評価”,
   構造工学論文集,Vol.48B,pp.189-196,2002年3月.

◆1993年度
[1]前田匡樹,小谷俊介,青山博之,

 “異形鉄筋とコンクリートの応力伝達機構に基づいた付着強度式”,
   構造工学論文集,Vol. 40B,pp.277-284,1994年3月.

◆1991年度
[1]前田匡樹,小谷俊介,青山博之,

 “鉄筋コンクリート部材の付着割裂強度式の提案”,
   構造工学論文集,Vol. 38B,pp.293-306,1992年3月.

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