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コンクリート工学年次論文集 (1/6) 1990-2000年 <次へ
 
◆2000年度
[1]江原礼子,前田匡樹,

 “部材耐力の不確定性を考慮したRC骨組の弾塑性地震応答解析”,
   コンクリート工学年次論文集,第22巻第3号,pp.43-48,2000年6月.

[2]新藤健太,倉本洋,前田匡樹,松島基,

 “はり主筋にプレート付ナット定着筋を用いた隅柱-はり接合部の三軸変動加力実験”,
   コンクリート工学年次論文集,第22巻第3号,pp.709-714,2000年6月.

[3]高橋宏行,前田匡樹,倉本洋,

 “高靭性型セメント材料を用いた鉄骨コンクリート構造柱の復元力特性に関する実験的研究”,
   コンクリート工学年次論文集,第22巻第3号,pp.1075-1080,2000年6月.

[4]永井覚,前田匡樹,

 “鉄筋コンクリート造建物の耐震信頼性評価”,
   コンクリート工学年次論文集,第22巻第3号,pp.1303-1308,2000年6月. 

[5]木村暁子,前田匡樹,

 “梁の軸伸び変形が柱のせん断力及び降伏機構に及ぼす影響”,
   コンクリート工学年次論文集,第22巻第3号,pp. 1393-1398,2000年6月.

[6]文野正裕,前田匡樹,長田正至,

 “部材の残余耐震性能に基づいた震災RC造建物の被災度評価法に関する研究”,
   コンクリート工学年次論文集,第22巻第3号,pp.1447-1452,2000年6月.

[7]鄭文淑,前田匡樹,長田正至,

 “部材の履歴特性における耐力低下及びスリップ形状がRC構造物の地震応答に及ぼす影響” ,
   コンクリート工学年次論文集,第22巻第3号,pp.37-42,2000年6月.

◆1999年度
[1]前田匡樹,江原礼子,

 “梁降伏型RC骨組の崩壊機構の信頼性解析”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第21巻第1号,pp.421-426,1999年6月.

[2]江原礼子,前田匡樹,永井覚,

 “材料強度および耐力評価式のばらつきがRC部材耐力および破壊形式に及ぼす影響”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第21巻第1号,pp.433-438,1999年6月. 

[3]堀伸輔,前田匡樹,長田正至,

 “梁の軸力変動を考慮した1994年三陸はるか沖地震による被災RC造学校建物の地震応答解析”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第21巻第3号,pp.7-12,1999年6月.

[4]淵脇常貴,小暮視津夫,前田匡樹,長田正至,

 “剛性・耐力偏心を有する建物の弾塑性地震応答性状”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第21巻第3号,pp.19-24,1999年6月.

[5]文野正裕,幸村信行,前田匡樹,壁谷澤寿海,

 “軸方向変形拘束を受けるRC梁部材の挙動に関する実験研究”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第21巻第3号,pp.517-522,1999年6月.

[6]木村暁子,真田靖士,前田匡樹,壁谷澤寿海, 

 “変動軸力と曲げを受けるRC部材の解析モデルの検討”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第21巻第3号,pp.1243-1248,1999年6月.

◆1998年度
[1]堀伸輔,高橋宏行,前田匡樹,中村和明,

 “ガラス繊維を用いた既存RC造柱部材の耐震補強法に関する実験的研究”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第20巻第3号,pp.1213-1218,1998年6月.

◆1997年度
[1]渡辺達也,廣田祐史,細川洋治,前田匡樹,

 “集合鉄筋の重ね継手の性状に関する実験的研究”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第19巻第2号,pp.603-608,1997年6月.

[2]前田匡樹,有薗祐介,幸村信行,

 “鉄筋コンクリート梁部材の変形評価法に関する実験的研究”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第19巻第2号,pp.861-866,1997年6月. 

[3]有馬久智,松下貴広,前田匡樹,山本憲一郎,

 “高軸力を受ける高強度RC造L型耐震壁の復元力特性に関する実験的研究”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第19巻第2号,pp.1089-1094,1997年6月.

◆1996年度
[1]武田啓志,前田匡樹,壁谷澤寿海,

 “1995年兵庫県南部地震により被災した明石市立花園小学校校舎の被害に関する検討”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第18巻第2号,pp.53-58,1996年6月.

[2]迫田丈志,庄司志乃,前田匡樹,壁矢澤寿海,

 “1995年兵庫県南部地震により被災したRC造学校建築の被害と耐震性能の分析”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第18巻第2号,pp.59-64,1996年6月.

[3]石井陽,前田匡樹,西川孝夫,

 “1994年三陸はるか沖地震による八戸市役所新館の地震応答”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第18巻第2号,pp.215-220,1996年6月. 

[4]長崎充,渡辺達也,前田匡樹,

 “鉄筋コンクリート梁・柱部材の降伏変形評価法”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第18巻第2号,pp.797-802,1996年6月.

[5]前田匡樹,

 “鉄筋コンクリート梁・柱部材の付着に対する設計法”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第18巻第2号,pp.917-922,1996年6月.

[6]市之瀬敏勝,石川小百合,前田匡樹,壁谷澤寿海,

 “学校建築の被災状況から見た兵庫県南部地震の応答速度”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第18巻第2号,pp.221-226,1996年6月. 

◆1993年度
[1]前田匡樹,小谷俊介,青山博之,

 “鉄筋コンクリート部材の付着割裂破壊に対する設計”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第15巻第2号,pp.199-204,1993年6月.

◆1992年度
[1]前田匡樹,小谷俊介,青山博之,

“ 梁降伏型RCフレーム構造と縮約1自由度系の非線型地震応答”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第14巻第2号,pp.867-872,1992年6月. 

◆1991年度
[1]前田匡樹,小谷俊介,青山博之,

 “RC部材の付着割裂強度に関する実験的研究”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第13巻第2号,pp.145-150,1991年6月.

◆1990年度
[1]前田匡樹,小谷俊介,青山博之,

“ 鉄筋コンクリート梁の付着破壊強度”,
   コンクリート工学年次論文報告集,第12巻第2号,pp.485-490,1990年6月.
 
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