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コンクリート工学年次論文集 (6/6) 2021-2024年 <前へ

 

◆2024年度

【1】大野歩美,易卓然,Jonathan MONICAL,前田匡樹,

“限られた数の加速度計の観測記録に基づくRC造建物の剛性低下階の推定方法の検討” ,

コンクリート工学年次論文集,第46巻第2号,pp.133-138,2024年6月.

 

【2】Zhuoran YI,Ayumi OONO,Jonathan MONICAL,Masaki MAEDA,

“FUTURE RESPONSE AND DAMAGE LEVEL PREDICTION FOR AN SDOF SYSTEM BASED ON SEISMIC RESPONSE OBSERVATION”,

コンクリート工学年次論文集,第46巻第2号,pp.157-162,2024年6月.

 

【3】永井智基,三浦耕太,Alex Shegay,前田匡樹,

“構造性能・修復費用・経済損失を考慮したRC造建物への復旧計画の修復効率指標の提案”,

コンクリート工学年次論文集,第46巻第2号,pp.229-234,2024年6月.

【4】秋谷理穂,三浦耕太,永井智基,前田匡樹,

“損傷部材の選択補修によるRC建築物の構造性能回復の評価方法の提案”,

コンクリート工学年次論文集,第46巻第2号,pp.241-246,2024年6月.

 

【5】吉田陽葵,Jonathan MONICAL,Masaki MAEDA,相澤直之,

“既存RC造耐震壁にあと施工する開口に対する補強方法の提案と補強効果の検証”,

コンクリート工学年次論文集,第46巻第2号,pp.391-396,2024年6月.

 

【6】LAI THI HOA, JONATHAN MONICAL, 前田匡樹, 菅原裕太,

“有開口RC造耐震壁のせん断抵抗機構に関する解析”,

コンクリート工学年次論文集,第46巻第2号,pp.403-408,2024年6月.

◆2023年度

【1】Jonathan MONICAL,Benjamin BRITO,Hamood ALWASHALI,Masaki MAEDA,

“ESTIMATING SEISMIC DEMAND USING SENSOR DATA: EVALUATION OF ELASTIC SPECTRA IN THE LINEAR RANGE OF RESPONSE”,

コンクリート工学年次論文集,第45巻第2号,pp.199-204,2023年7月.

【2】Zhuoran YI,Ayumi OONO,Jonathan MONICAL,Masaki MAEDA,

“RESPONSE PREDICTION AND DAMAGE EVALUATION OF A REINFORCED CONCRETE STRUCTURE BASED ON LIMITED SENSOR DATA AND THE KALMAN METHOD”,

コンクリート工学年次論文集,第45巻第2号,pp.205-210,2023年7月.

【3】大野歩美,易卓然,前田匡樹,鈴木裕介,

“RC造建物の構造健全性評価のための観測記録に基づく性能曲線の補正法と性能曲線を用いた被災度区分判定法の検討” ,

コンクリート工学年次論文集,第45巻第2号,pp.223-228,2023年7月.

「年次論文奨励賞」受賞

【4】参川朗,永井智基,Alex Shegay,前田匡樹,

“震害を受けた部材の補修効果の評価に基づくRC造曲げ破壊型4層耐震壁付きラーメン架構の耐震性能評価”,

コンクリート工学年次論文集,第45巻第2号,pp.307-312,2023年7月.

【5】永井智基,参川朗,三浦耕太,前田匡樹,

“補修を施した曲げ降伏型鉄筋コンクリート部材のファイバーモデルによる再現解析”,

コンクリート工学年次論文集,第45巻第2号,pp.313-318,2023年7月.

「年次論文奨励賞」受賞 ”2年連続受賞‼”

【6】秋谷理穂,参川朗,永井智基,前田匡樹,

“補修したRC部材の性能回復に基づく復旧戦略の立案”,

コンクリート工学年次論文集,第45巻第2号,pp.325-330,2023年7月.

【7】萩原大樹,前田匡樹,鈴木裕介,小池拓矢,

“高変動軸力が作用するRC造ト形柱・梁接合部の曲げ降伏後の軸崩壊発生条件に関する検討”,

コンクリート工学年次論文集,第45巻第2号,pp.427-432,2023年7月.

【8】高嶋勇太,鈴木裕介,前田匡樹,谷口与史也,

“接合部降伏するRC造ト型柱梁接合部におけるX形補強筋・入隅補強筋の効果に関する解析的研究”,

コンクリート工学年次論文集,第45巻第2号,pp.457-462,2023年7月.

 

◆2022年度

【1】Zhuoran YI,Hamood ALWASHALI,Benjamin BRITO,and Masaki MAEDA,

OPTIMIZATION OF NUMBER AND LOCATION OF ACCELEROMETERS FOR MONITORING STRUCTURES”,

コンクリート工学年次論文集,第44巻第2号,pp.211-216,2022年7月.

【2】Ahmad Ghazi ALJUHMANI,Hamood ALWASHALI,Masaki MAEDA,and Matsutaro Seki,

STUDY ON THE IN-PLANE FAILURE MECHANISMS AND STRENGHT EVALUATION OF RC FRAMES WITH CLT INFILL”,

コンクリート工学年次論文集,第44巻第2号,pp.241-246,2022年7月.

「年次論文奨励賞」受賞

【3】A.K.M. Sajadur RAHMAN,Md Shafiul ISLAM,Matsutaro SEKI,Masaki MAEDA,

“Study of Prioritization Strategy Setting for Retrofitting of Reinforced Concrete Buildings” ,

コンクリート工学年次論文集,第44巻第2号,pp.247-252,2022年7月.

【4】参川朗,永井智基,Alex Shegay,前田匡樹,

被災したRC造曲げ破壊型耐震壁の補修による補修前後のひび割れ性状に関する検討”,

コンクリート工学年次論文集,第44巻第2号,pp.271-276,2022年7月.

【5】永井智基,参川朗,三浦耕太,前田匡樹,

地震で損傷した曲げ降伏型耐震壁に対する補修による耐震性能の回復度の評価”,

コンクリート工学年次論文集,第44巻第2号,pp.289-294,2022年7月.

「年次論文奨励賞」受賞

【6】萩原大樹,鈴木裕介,小池拓矢,前田匡樹,

高変動軸力を受けるRC造ト形柱梁接合部の軸崩壊に影響する因子の検討”,

コンクリート工学年次論文集,第44巻第2号,pp.469-474,2022年7月.

【7】Zasiah TAFHEEM,Hamood ALWASHALI,Masaki MAEDA,and Kazuya TSURUGAI,

SEISMIC RESPONSE REINFORCED CONCRETE WALLS WITH OPENING*EXPERIMENT AND STRUT-AND-TIE METHOD”,

コンクリート工学年次論文集,第44巻第2号,pp.529-534,2022年7月.

 

◆2021年度

【1】Zasiah TAFHEEM,Hamood ALWASHALI,Matsutaro SEKI,Masaki MAEDA,

INVESTIGATION OF THE INFLUENCE OF OPENING PARAMETERS ON THE SEISMIC CAPACITY OF REINFORCED CONCRETE WALLS”,

コンクリート工学年次論文集,第43巻第2号,pp.193-198,2021年7月.

【2】藤田起章,Alex Shegay,田附遼太,前田匡樹,

非構造部材の損傷を用いたRC部材の損傷度推定手法と実大架構実験による検証”,

コンクリート工学年次論文集,第43巻第2号,pp.541-546,2021年7月.

「年次論文奨励賞」受賞

【3】Md Shafiul ISLAM,Hamood ALWASHALI,Masaki MAEDA,Matsutaro SEKI,

SEISMIC DAMAGE PROBABILITY OF EXISTING RC BUILDINGS BASED ON PAST EARTHQUAKE DAMAGE DATABASE”,

コンクリート工学年次論文集,第43巻第2号,pp.661-666,2021年7月.

【4】Alex Shegay,参川朗,三浦耕太,前田匡樹,

補修したRC造4層縮小試験体の振動台実験による構造性能評価”,

コンクリート工学年次論文集,第43巻第2号,pp.823-828,2021年7月.

【5】参川朗,Alex Shegay,三浦耕太,前田匡樹,

縮小4層RC造架構の振動台実験による補修効果の評価”,

コンクリート工学年次論文集,第43巻第2号,pp.829-834,2021年7月.

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