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日本地震工学会・大会梗概集

◆2022年度

[1]Alex SHEGAY,Akira MIKAWA,Kota MIURA,and Masaki MAEDA,

“CHARACTERISTICS OF STRAIN AGEING IN SD345 REINFORCEMENT AND ITS EFFECTS ON REPAIRED STRUCTURES”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220091,2022年12月.「優秀発表賞」受賞

[2] 参川朗,秋谷理穂,永井智基,Alex SHEGAY,三浦耕太,前田匡樹,関松太郎,

“震害を受けた鉄筋コンクリート造部材実験のデータベースによる剛性・耐力・履歴減衰の補修による回復度評”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220096,2022年12月.

[3] 萩原大樹,鈴木裕介,小池拓矢,前田匡樹,

“高変動軸力が作用する RC 造ト形柱・梁接合部の曲げ降伏後の軸崩壊発生条件に関する検討”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220113,2022年12月.「優秀発表賞」受賞

[3] 永井智基,参川朗,三浦耕太,Alex SHEGAY,前田匡樹,関松太郎,

“曲げ降伏型鉄筋コンクリート部材に対する補修後の構造性能の回復度の評価”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220115,2022年12月.「優秀発表賞」受賞

[4] 峯岸新,高橋里菜,津田和輝,Ahmad Ghazi Aljuhmani,松本直之,後藤豊,前田匡樹,

“CLT パネルと鉄骨によるハイブリッド構造システムの提案 その 1 CLT 耐震壁と鉄骨架構による 4 階建てオフィス建築の検討”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220127,2022年12月.

[5] 高橋里菜,峯岸新,津田和輝,Ahmad Ghazi Aljuhmani,松本直之,後藤豊,前田匡樹,

“CLT パネルと鉄骨によるハイブリッド構造システムの提案 その 2 CLT 壁柱と鉄骨梁による 4 階建て集合住宅建築の検討”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220140,2022年12月.

[6] 津田和輝,高橋里菜,峯岸新,Ahmad Ghazi Aljuhmani,松本直之,後藤豊,前田匡樹,

“CLT パネルと鉄骨によるハイブリッド構造システムの提案 その 3 提案する構造システムの資材製造段階における環境性能の検討”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220146,2022年12月.

[7] 大野歩美,易卓然,Jonathan Monical,前田匡樹,関松太郎,

“加速度センサによる観測記録に基づく鉄筋コンクリート建築の応答予測と被害推定 その1 性能曲線の修正方法についての検討”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220148,2022年12月.

[8] Zhuoran YI,Ayumi OONO,Jonathan MONICAL,Benjamin BRITO,Masaki MAEDA,Matsutaro SEKI,

“加速度センサによる観測記録に基づく鉄筋コンクリート建築の応答予測と被害推定 その2 Response prediction and damage evaluation of a reinforced concrete structure”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220166,2022年12月.

[9] 高嶋勇太,趙能,鈴木裕介,谷口与史也,前田匡樹,

“接合部降伏する RC 造ト形柱梁接合部における X 形補強の補強効果に関する解析的検討”,

 日本地震工学会・大会2022,Paper No. TS_20220223,2022年12月.「優秀発表賞」受賞

◆2017年度

[1]Hamood ALWASHALI,Yuta TORIHATA,Kiwoong JIN,Masaki MAEDA,

  “EXPERIMENTAL STUDY OF MASONRY INFILLED RC FRAMES CONSIDERING THE INFLEUNCE OF VARYING FRAME AND MASONRY  STRENGTH ”,

  日本地震工学会 年次大会2017,2017.11.「優秀発表賞」受賞

◆20​11年度

[1]迫田丈志,松川和人,三浦耕太,三本菅良太,前田匡樹,

 “東北地方太平洋沖地震により被災した東北大学工学部(青葉山キャンパス)の被害と復旧”,

   日本地震工学会・大会2011梗概集,pp.46-47,2011年11月.

[2] 三本菅良太,迫田丈志,前田匡樹,

  “鉄筋コンクリート造ト形接合部の立面形状と復元力特性の関係”,

    日本地震工学会・大会2011梗概集,pp.366-367,2011年11月.

◆2009年度
[1]松川和人,三辻和弥,前田匡樹,

 “直接基礎の滑りが木造住宅の地震応答に与える影響”,

   日本地震工学会・大会2009梗概集,pp.314-315,2009年11月.

[2]金順実,五十嵐さやか,前田匡樹,

 “2008年中国四川大地震により被災したRC造集合住宅の被害と耐震性能の検証”,

   日本地震工学会・大会2009梗概集,pp.44-45,2009年11月.

[3]三浦耕太,趙敏洙,佐川隆之,迫田丈志,前田匡樹,

 “梁主筋に機械式定着工法を用いたト形接合部に関する実験的研究”,

   日本地震工学会・大会2009梗概集,pp.18-19,2009年11月.

[4]佐川隆之,趙敏洙,迫田丈志,前田匡樹,

 “柱-幅広梁-杭接合部の梁曲げ降伏後の接合部せん断挙動に関する実験的研究”,

   日本地震工学会・大会2009梗概集,pp.20-21,2009年11月.

[5]包蘇栄,松川和人,三辻和弥,前田匡樹,

 “宮城県のRC造学校校舎の耐震診断結果を用いた近年の地震時の被害推定シミュレーション”,

   日本地震工学会・大会2009梗概集,pp.46-47,2009年11月.

◆2008年度
[1]中埜良昭,前田匡樹,迫田丈志,坂下政信,

 “中国四川大地震復旧技術支援連絡会議 第2次復旧技術支援 建築チーム活動報告(その1 活動目的,被災調査および技術支援セミナーの概)”,

   日本地震工学会・大会2008梗概集,pp.18-19,2008年11月.

[2]坂下政信,中埜良昭,前田匡樹,迫田丈志,

 “中国四川大地震復旧技術支援連絡会議 第2次復旧技術支援 建築チーム活動報告(その2 分類別被害例)”,

   日本地震工学会・大会2008梗概集,pp.20-21,2008年11月.

[3]迫田丈志,中埜良昭,前田匡樹,坂下政信,

 “中国四川大地震復旧技術支援連絡会議 第2次復旧技術支援 建築チーム活動報告(その3 被災建物の耐震性能と復旧案)”,

   日本地震工学会・大会2008梗概集,pp.22-23,2008年11月.

[4]松川和人,前田匡樹,三辻和弥,五十嵐さやか,岡野創,山添正稔,

 “2008年岩手・宮城内陸地震により被災した学校建築物の調査と余震および常時微動観測 その1 被害調査及び地震の概要”,

   日本地震工学会・大会2008梗概集,pp.324-325,2008年11月.

[5]五十嵐さやか,前田匡樹,三辻和弥,迫田丈志,松川和人,

 “2008年岩手・宮城内陸地震により被災した学校建築物の調査と余震および常時微動観測 その2 上野目小学校の被害と耐震性能”,

   日本地震工学会・大会2008梗概集,pp.326-327,2008年11月.

[6]前田匡樹,三辻和弥,迫田丈志,五十嵐さやか,松川和人,中神宏昌,

 “2008年岩手・宮城内陸地震により被災した学校建築物の調査と余震および常時微動観測 その3 岩ヶ崎高校の被害と耐震性能”,

   日本地震工学会・大会2008梗概集,pp.328-329,2008年11月.

[7]山添正稔,岡野創,三辻和弥,松川和人,前田匡樹,

 “2008年岩手・宮城内陸地震により被災した学校建築物の調査と余震および常時微動観測 その4 余震観測結果”,

   日本地震工学会・大会2008梗概集,pp.330-331,2008年11月.

[8]三辻和弥,松川和人,佐々木達夫,前田匡樹,

 “2008年岩手・宮城内陸地震により被災した学校建築物の調査と余震および常時微動観測 その5 上野目小学校における常時微動観測”,

   日本地震工学会・大会2008梗概集,pp.332-333,2008年11月.

◆2007年度
[1]田邊裕介,李晩在,前田匡樹,三橋博三,

 “ハイブリット型繊維補強セメント系複合材料を用いた柱部材に関する実験的研究 その1 実験概要および実験結果”,

   日本地震工学会・大会2007梗概集,pp.228-229,2007年11月.

[2]李晩在,田邊裕介,前田匡樹,三橋博三,

 “ハイブリット型繊維補強セメント系複合材料を用いた柱部材に関する実験的研究 その2 実験結果の考察”,

   日本地震工学会・大会2007梗概集,pp.230-231,2007年11月.

[3]迫田丈志,佐川隆之,朝賀亮太,李晩在,前田匡樹,

 “アンポンドPC架構に適用するPCa床スラブ-梁接合部の耐力評価(その1実験概要と破壊経過)”,

   日本地震工学会・大会2007梗概集,pp.232-233,2007年11月.

[4]朝賀亮太,佐川隆之,迫田丈志,李晩在,前田匡樹,

 “アンポンドPC架構に適用するPCa床スラブ-梁接合部の耐力評価(その2荷重-変形特性と耐力評価)”,

   日本地震工学会・大会2007梗概集,pp.234-235,2007年11月.

[5]五十嵐さやか,中村匠,菅原裕太,三辻和弥,前田匡樹,

 “2007年能登半島地震における木造建築物の被害と地震動(その1:木造建築物の被害状況)”,

   日本地震工学会・大会2007梗概集,pp.414-415,2007年11月.

[6]中村匠,菅原裕太,五十嵐さやか,三辻和弥,前田匡樹,

 “2007年能登半島地震における木造建築物の被害と地震動(その2:地震動と建築被害の関係)”,

   日本地震工学会・大会2007梗概集,pp.416-417,2007年11月.

[7]三辻和弥,渡慶次建,菅原裕太,佐々木達夫,前田匡樹,中村匠,五十嵐さやか

 “2007年能登半島地震後の輪島市中心部における常時微動観測”,

   日本地震工学会・大会2007梗概集,pp.432-433,2007年11月.

[8]松川和人,三辻和弥,菅原裕太,前田匡樹,

 “2007年新潟県沖地震における木造建物の地震被害調査 その1 調査概要と建物被害の特徴”,

   日本地震工学会・大会2007梗概集,pp.474-475,2007年11月.

[9]菅原裕太,三辻和弥,松川和人,前田匡樹,

 “2007年新潟県沖地震における木造建物の地震被害調査 その2 建物被害と計測震度の関係”,

   日本地震工学会・大会2007梗概集,pp.476-477,2007年11月.

◆2003年度
[1]前田匡樹,西田哲也,堀則男,井上範夫,

 “2003年7月26日宮城県北部の地震におけるRC造及び鉄骨造建築構造物の被害”,

   日本地震工学会・大会2003梗概集,pp.特126-127,2003年11月.

[2]前田匡樹,

 “地震被害を受けた鉄筋コンクリート造建築物の残存耐震性能評価と被災度判定”,

   日本地震工学会・大会2003梗概集,pp.84-85,2003年11月.

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