国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-Rapid)

熊本地震関連研究を対象とした「国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)

繰り返し大地震動を受けた建築物の崩壊メカニズムと残存性能に基づく次世代型被災度判定と耐震設計法の構築

研究代表者:前田匡樹(東北大学)、Kenneath Elwood(オークランド大学)

本研究は、繰り返し大きな地震動を受けた際の建築構造物の耐震性能の劣化(残存耐震性能)を評価し、崩壊に至るメカニズムを明らかにすることで、被災建築物の将来の地震に対する安全性評価法、さらには、繰り返し地震動の影響を考慮した次世代型の耐震設計法を提案することで、地震災害に強くレジリエントな建築・都市の実現に寄与することを目的とする。日本、ニュージーランド両チームの連携のもとに、被災地域の建築物(主としてRC造学校建築や公共建築)の被害状況および構造特性の現地詳細調査、構造詳細に基づく被災建物の(保有および残存)耐震性能と損傷状況の分析、崩壊メカニズムの検討、残存耐震性能評価に基づく被災度判定法の適用性の検証、繰り返し地震動による性能劣化を考慮した次世代型耐震設計法の提案を行う。

◆ 2016年熊本地震による被害調査(2016年6月29日~7月3日)

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◆ NZ-JAPANワークショップ@カンタベリー大学(クライストチャーチ)(11月17日~18日)

◆ 2016年Kaikoura地震(NZ)による被害調査(11月19日~20日)

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