国際基督教大学の新体育館施設を見学しました

2019年5月29日に国際基督教大学の新体育館施設に建設されたエントランス棟、メインコート棟、プール棟を見学しました。

3棟間にはRC耐火構造部の倉庫や廊下などが設けられ別棟となっていましたが、木造のアーチ架構が一体感を作りだしていました。

エントランス棟は、LVLを三角形に組んだボックス梁を並べたダイナミックな屋根を柱で支えています。柱は、一見すると木造に見えますが、CLTの型枠そのまま仕上げ材としたRC造柱でした。

また、ガラス越しに見える緑豊かな景色と木質化された内装が大変素敵な空間を作っていました。

メインコート棟、プール棟は木造アーチ架構で大スパンと天井の高さが確保されていました。また、経済性を考慮し、一般流通材と在来工法が採用されたそうです。

緑あふれる敷地と木の温かみが感じられる施設で、キャンパスライフを送る学生さんが羨ましくなりました。

ご説明いただきました前田建設工業の永松様、ICUの能村様ありがとうございました。

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