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◆既存建物の耐震診断・耐震補強技術に関するセミナー
Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
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Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
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Seminar on "Technology Dissemination on Seismic Evaluation and
Retrofitting for Existing Buildings in Myanmar"
東北大学大学院 工学研究科 都市・建築学専攻
前田研究室(性能制御システム学分野)

Maeda Laboratory
Department of Architecture and Building Science,
Graduate school of Engineering, Tohoku University.
設計部会見学会@東京
2019年4月24日に国分寺にあるフレーバーライフ社ビルと東京大学農学部の木質構造建築を見学しました。
フレーバーライフ社
国内初の7階建木質ハイブリッド耐火建築で、街の中に木の温かみのある空間が作られていました。1階は店舗、2階~7階はスクール、作業場、事務所として活用されていました。アロマテラピーを通して「香り」や「笑顔」のある生活を創造し提案している会社で、「自然素材を原料とした商品を扱うからこそ、木の自然の力をかりたい」との想いを実現した社屋となっていました.
フレーバーライフ社の鎌田氏から様々な新しい取り組みにチャレンジしたお話しを伺い、大変刺激を受けました。地域のシンボルとして、今後は地域住民に共有スペースを開放する計画等もあるそうです。
ご案内いただきましたフレーバーライフ社の鎌田様、住友林業の皆様、ありがとうございました。
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東京大学農学部 弥生キャンパス
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弥生講堂
農学部設立125周年記念事業の一環として計画されたもので、ガラス張りの近代的な外観でした。ガラス越しから木の温もりを感じる内装や椅子、テーブルを見ることができます。角度によってはガラスに映る緑が、とても美しい建物でした。
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弥生講堂アネックス
「セイホクギャラリー」(多目的ホール)と「エンゼル研究棟」(セミナー室)があり、セイホクギャラリーは木質のシェル構造、エンゼル研究棟は国産ヒノキの乾燥材を用いた在来構法で建てられているそうです。たくさんの木に囲まれて、リゾートにいるような雰囲気でした。
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向ヶ岡ファカルティハウス
木質材料、漆喰などの自然材料を使って建てられた教職員の滞在型研究室や食堂からなる複合施設で、在来軸組構造で準耐火の建物でした。
緑豊かなキャンパス内には歴史的建造物が多く残されていました。
今回見学させていただいた木質構造の建物以外にも、見たい建物が
ずらりと並んでいました。
ご説明、ご案内ただきました福山先生ありがとうございました。
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