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NZ-Japan J-Rapid Workshop

◆参加者

Japan

 前田匡樹(東北大)

  中埜良昭(東大生研)

  向井智久(建築研究所)

​  迫田丈志(堀江建築研究所)

  小池拓矢(東北大)  

 

             

◆日程:2016年11月18日-19日

◆場所:カンタベリー大学(クライストチャーチ,NZ)

 

 

◆プログラム

11月18日

  2:00pm – カンタベリー大学施設の耐震補強・改修の概要紹介

  2:15pm – 現場見学

  3:30pm – 中心街の復興状況視察

  4:00pm – 市役所の改修現場見学

  5:30pm – 病院施設の工事現場見学

  6pm to 7pm – 中心街の復興状況視察

 11月19日

 8:45-10:45am - プレゼンテーション

・日本における地震被害と耐震診断および耐震基準の概要 Prof. Yoshiaki Nakano

・ニュージーランドと日本の耐震基準法の比較 Prof Rajesh Dhakal 

・日本の残存耐震能評価と被災度判定法 Prof. Masaki Maeda

・ニュージーランドと日本における耐震性能評価および被災度判定法の比較 Takuya Koike and Mehdi Sarrafzadeh 

 10:45 -11:00: モーニングティー

 11:00 – 1:00:   プレゼンテーション

・2016年熊本地震における地方公共施設の被害と復旧活動, Dr. Tomohisa Mukai 

・2016年熊本地震における地方公共施設の詳細な被害調査 Dr. Joji Sakuta

 1:00 – 1:45: ランチ

 1:45-3:15: プレゼンテーション

・ニュージーランドの構造技術者から見た熊本地震 Helen  Ferner

・クライストチャーチでの地震後の状況報告:コンクリート建築物での事例 Ken Elwood 

・鉄筋コンクリート造梁部材の残存耐震性能評価 Kai Marder

 3:15 – 3:30: アフタヌーンティー

 3:30 – 5pm: ディスカッション及び総括

New Zealand

Kenneath Elwood(University of Auckland)

Peter Smith(NZSEE)

Helen Ferner(Beca)

Rajesh Dhakal(Canterbury University)

Didier Pettinga(Holmes Consulting Group)

Kai Marder(University of Auckland)

Mehdi Sarrafzadeh(University of Auckland)

J-rapid Workshop

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